誕生日の本人がいない。でも、ケーキは先に食べちゃいます。
2026/11/06
どーも、黄色い制服が目印、
名古屋市天白区元八事の訪問看護ステーション『オハナ』です。
突然ですが。
うちの事務所、たまにケーキが出現します。
ホールだったりアラカルトだったり。
しかも、なかなかいいやつです。
見た目も華やかで、
箱を開けた瞬間、ちょっとテンションが上がるタイプのケーキです。
なぜ、そんなものが事務所にあるのか。
理由は簡単。
誰かの誕生日だからです。
……ただし。
その誕生日の本人が、事務所にいるとは限りません(笑)
主役は訪問中。ケーキは待機中。
訪問看護ステーションですから、スタッフはそれぞれ利用者さんのお宅を訪問しています。
当然、全員が同じ時間に事務所にいるわけではありません。
そんなある日。
事務所にはケーキ。
そして、何人かのスタッフ。
ところが。
「今日、誰誕生日人?」
「Nさん、訪問行ってるよ」
……。
主役、不在。
さて、どうしましょう。
帰ってくるまで待つ?
みんながそろうまで冷蔵庫へ?
もちろん、そういう選択肢もあります。
でも、ケーキを見て周りでごくりと何かを飲み込む音が聞こえたら…
適当に人が集まったら、とりあえず食べます(笑)
お誕生日おめでとう。あれ?本人は??
ケーキを選ぶ。
お皿を用意する。
フォークを持ってくる。
そして、事務所にいるスタッフでいただきます。
「おいしい!」
「これ、どこのケーキ?」
「え、これ見たことない!」
……盛り上がっております。
ちなみに、何度も言いますが。
誕生日の本人は、訪問中です。
もちろん、本人の分はちゃんと残してあります。
そこはご安心ください。
ただし、一つだけ問題が。
最初は箱にきれいに収まり、美しかったケーキ。
今回はアラカルトでしたが、皆が各自選び取り出したので、箱の中身はスカスカに…。
本人が帰ってくる頃には、箱の中にポツンと一つ…。誕生日感がちょっと薄れていることも。
「お誕生日おめでとう!」
と差し出されるのは、ちゃんと確保された本人の一切れ。
そして、今回Nさんが主役ですがNさんは選んでいません!
いや、でも…おいしさは変わりません。
ここのケーキはどれでもおいしいんだから!
そんなことを言える関係性がオハナにはあります。
フルーツだって、ちゃんとのっているもの☆
ケーキの第一印象だけは、みんなで先にいただきました。
……お誕生日、おめでとうございます。笑
そもそも、誰がケーキを用意しているんでしょう。
それにしても、不思議なんです。
誰かの誕生日になると、どこからか立派なケーキがやってくる。
しかも、結構いいやつ。
「え、これ高そうじゃない?」
と思うような、フルーツたっぷりのホールケーキです。
事務所にケーキがある。
スタッフが集まる。
誰かが切る。
誰かが食べる。
そして、また訪問へ出かけていく。
なんだか、ずいぶん自由です。
でも、こういう何でもない時間が、ちょっと楽しかったりするんですよね。
ちなみに、お菓子は誕生日じゃなくてもあります。
ケーキは特別な日のお楽しみ。
では、普段はどうなのか。
実は、オハナの事務所。
お菓子が、なかなか途切れません。
何かしら置いてあります。
訪問から戻ってきて、ちょっと一息。
書類仕事の合間に、ちょっと一口。
「あ、お菓子ある」
と思える環境です。
もちろん、お菓子があるから仕事が楽になるわけではありません。
訪問看護の仕事は、利用者さんのお宅を回ったり、記録を書いたり、関係機関と連絡を取ったり。
何かと忙しいものです。
だからこそ、ほんの少しの休憩時間がうれしい。
ちなみに、お菓子が切れないことを、正式な福利厚生として紹介していいのかは分かりません。
でも、お菓子はあるんです。
……なんでしょう、この妙な安心感。
あ、でもちなみに、太ります。
コーヒーまで、ちょっと本格的。
そして、もう一つ。
オハナの事務所には、コーヒーもあります。
しかも、ただのインスタントコーヒーではありません。
豆から挽くタイプです。
ちょっと本格的。
事務所なのに。
訪問看護ステーションなのに。
コーヒーの香りが漂うこともあります。
訪問から戻ってきて、コーヒーを飲む。
お菓子を一つつまむ。
スタッフ同士で少し話す。
そして、またそれぞれの仕事へ。
特別なイベントではありません。
でも、そんな時間がある事務所って、悪くないなと思うんです。
訪問看護って、一人で動く仕事だから。
訪問看護の仕事は、基本的に利用者さんのお宅へ出向く仕事です。
事務所にずっと座って、みんなで同じ作業をするわけではありません。
訪問先も違えば、戻ってくる時間も違います。
朝から顔を合わせないスタッフがいる日もあるかもしれません。
だから、事務所に戻ったときの雰囲気って、意外と大切だと思うんです。
「お疲れさまです」
「おかえりなさい」
そんな言葉を交わす。
ちょっとした話をする。
ときには、お菓子を食べる。
そして、誕生日の本人がいないのにケーキを切る。
……最後だけ、少し独特ですね^^
仕事中はそれぞれが利用者さんと向き合っている。
でも、戻ってくる場所には、いつものスタッフがいる。
そんなオハナの日常です。
求人票には、たぶん書いてありません。
仕事を探すとき。
給与や勤務時間、休日、仕事内容。
もちろん、どれも大切です。
でも、それだけでは分からないこともあります。
どんな人たちが働いているんだろう。
事務所では、どんな会話をしているんだろう。
忙しいとき、どんな雰囲気なんだろう。
そういうことって、求人票を読んだだけでは、なかなか想像できませんよね。
ちなみに、オハナの求人票に、
「誕生日には豪華なフルーツケーキが登場することがあります」
と書いてあるかは分かりません。
いや書いてません(笑)
「豆から挽くコーヒーがあります」
も、たぶん仕事内容の欄にはありません(笑)
でも、こういう何気ない日常も、職場の一部です。
どんな仕事をするかも大事。誰と、どんな場所で働くかも大事。
そう思います。
そして今日も、誰かが訪問から帰ってくる。
事務所には、お菓子。
豆から挽くコーヒー。
そして、ときどき豪華なホールケーキ。
忙しい訪問の合間に、少しだけほっとできる時間があります。
もちろん、毎日がケーキパーティーというわけではありません。
そんなことをしていたら、さすがに仕事になりませんから(笑)
でも、誰かの誕生日をきっかけに、おいしいものを囲む。
そんな日常があるのは、ちょっとうれしいことです。
ちなみに、これから訪問看護で働くことを考えている方へ。
オハナでは、誕生日のケーキはそこそこ期待できるかもしれません。
ただし、一つだけ覚えておいてください。
あなたが訪問から帰ってくる頃には、ホールケーキがホールではなくなっている可能性があります。
でも、大丈夫!
あなたの分はちゃんとありますからね。
……たぶん、上のチョコプレートと、
一番おいしそうなところが残っているはず。
Nさんお誕生日、おめでとうございます。笑
名古屋市天白区元八事の訪問看護ステーションオハナ。
黄色い制服のスタッフたちは、今日もそれぞれの訪問先へ。
事務所に戻れば、コーヒーとお菓子。
そんなオハナの日常を、これからも少しずつお届けしていきます。
一緒に働くことに興味がある方も、気軽にオハナシください。
音が出るかも↓
--------------------------------------------------------------------
訪問看護ステーションオハナ
住所:愛知県名古屋市天白区元八事3丁目18
電話番号:052-990-4674
--------------------------------------------------------------------

