訪問看護ステーションオハナ

オハナの頼れるお姉さん的存在 理学療法士Yさんのお話。

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オハナの頼れるお姉さん的存在
理学療法士Yさんのお話。

オハナの頼れるお姉さん的存在 理学療法士Yさんのお話。

2026/10/12

どーも、オハナです。

オハナには、

やたら利用者さんから名前が出てくる人がいます。

理学療法士のYさんです。

私もYさんのリハビリを実際に見たことがあるんですが、

まず、

めっちゃ笑顔。

話し方もやわらかい、かわいい。

なんというか、

「理学療法士の先生が来ました!」

というより、

頼れるお姉さんが来た。

に近い。

そして実際、利用者さんと話していると、

「Yさんが来てくれるようになってさ……」

みたいな話が、結構出てくるんです。

一人なら、

「Yさん、好かれてるなあ」

で終わるんですが。

何人かから聞くと、

……Yさん、大人気なのでは?

となります。

本人に聞いたアンケートにも、

利用者さんから

「〇〇さんでよかった!」

と言ってもらえたことが嬉しかった、とありました。

やっぱり本人にも届いていた。

今日はそんな、

オハナの頼れるお姉さん・Yさん

のお話です。

 

あんなにニコニコしてるのに、実はドキドキしている

Yさんは、訪問リハ初心者ではありません。

前職でも訪問リハを経験しています。

なので私はてっきり、

訪問なんてもう慣れたもの。

「こんにちは〜!」

とニコニコしながら、スッと入っていく人なのかと思っていました。

ところが。

Yさんに訪問について聞いてみると、

意外な答えが返ってきます。

何回行っても、ちょっとドキドキする。

……え。

あんなにニコニコしてるのに?

経験者なのに?

でも、よく考えてみたら訪問って、ちょっと特殊です。

病院や施設なら、利用者さんがこちらへ来ます。

でも訪問は逆。

こちらが、

その人の家に入っていく。

玄関を開けたら、そこはもうその方の生活です。

いつもの椅子があって、

いつものベッドがあって、

ご家族がいて、

その方がずっと暮らしてきた空間がある。

そこへ毎回お邪魔する。

そう考えると、

何度経験しても少しドキドキするのは、
そんなに不思議なことではないのかもしれません。

むしろ、

「もう慣れたので何も感じません」

より、

Yさんらしいなと思いました。

 

家に行くから、できることがある

そんなYさんが訪問リハで大切にしていることのひとつが、

「在宅だからこそできることを提案すること」。

これ、考えてみると結構おもしろい。

病院のリハビリ室には、

ベッドがあって、

いろいろな道具があって、

リハビリをするための環境があります。

でも家に帰ったら、

そこにあるのは、

いつものベッド。

いつもの椅子。

いつものトイレ。

いつもの玄関。

いつもの階段。

そして、

そこで毎日生活しているご本人やご家族。

だから、

ただ運動するだけじゃない。

この家でどうやったら生活しやすくなるのか。

ご本人様は何に困っていらっしゃるか。

「ここで暮らす」ことを前提に考える。

それが、訪問リハのおもしろいところでもあり、
難しいことでもあります。

もちろんYさんは、

身体能力の向上に関わること

も大切にしています。

そして利用者さんから、

「前より、こんなことができるようになったよ」

と聞けたとき。

それも、仕事をしていて嬉しい瞬間なのだそうです。

 

訪問リハって、意外と「しゃべる」が大事

「リハビリ」と聞くと、

歩く。

腕を動かす。

筋肉を鍛える。

ストレッチをする。

そんな姿を想像する人も多いと思います。

もちろん、そういったこともおこないますが、

でもYさんが大切にしていることのひとつが、

コミュニケーション。

訪問では、一対一で関わる時間が長くなります。

だから、

「今日はどうですか?」

だけじゃなくて、

最近困っていること。

本当はやってみたいこと。

家で大変になっていること。

何気ない会話の中から見えてくることもあります。

逆にYさんが難しいと感じるのも、

意思疎通がうまくできないとき。

身体だけ見ていれば終わる仕事ではないんですね。

考えてみれば、

利用者さんから

「Yさんが来てくれるようになってからは…」

という言葉が出てくるのも、

こういうところなのかもしれません。

大人気のお姉さん、普通に「勉強し直さないとな」と言う

そして、もうひとつ。

個人的にいいなと思ったところがあります。

それが、

勉強熱心

という話。

Yさんは頸部や上肢のリハビリについて、
改めて勉強したいという気持ちが強いそうです。

前職でも訪問リハを経験している。

今も理学療法士として利用者さんのところへ行っている。

利用者さんから名前もよく出る。

「Yさんでよかった」と言ってもらえる。

それでも、

知らないことはある。

経験が少ないこともある。

そして普通に、

「勉強し直さないとな」

と思う。

何でも知っていて、

何でもできます、

という人ではなくて。

分からないところがあれば、また勉強する。

その一方で、

利用者さんの前ではいつもの笑顔で、
そしてオハナのお姉さんなんです。

 

たぶん「お姉さん」って、こういう人

いつも笑顔。

話し方がやわらかい。

でも、ただ優しいだけじゃない。

身体のことを考えて、

その方の家でできることを考えて、

必要ならまた勉強する。

そして、

何回訪問していても、

玄関の前ではちょっとドキドキする。

そんなYさんのことを、

利用者さんたちは、

「Yさんが来てくれるようになってからは…」

と話してくれる。

なんだか、

完璧だから人気なんじゃないのかもしれません。

ちゃんとその人の家に行って、

ちゃんと話して、

ちゃんと考えて、

分からなかったらまた勉強する。

それを繰り返していたら、

いつの間にか、

「なんか安心する」

みたいな存在になっていたのかもしれません。

オハナの理学療法士、Yさん。

今日もたぶん、

いつもの笑顔でやってきます。

内心、ちょっとドキドキしながら。

 

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住所:愛知県名古屋市天白区元八事3丁目18
電話番号:052-990-4674


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