訪問看護ステーションオハナ
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たぶんオハナで一番静か。理学療法士Wさんの話

たぶんオハナで一番静か。理学療法士Wさんの話

2026/10/05

どーも、オハナです。

スタッフ紹介、続きます。

前回、オハナ1周年の投稿をしましたが、画像を見た方は

とある重要な事実に気づかれたと思います。

こんな感じのオハナですが、今後ともよろしくお願いいたします。

さて、

今回ご紹介するのは、理学療法士のWさん。

まず、この人を一言で表すなら、

静かです。

かなり静か。

自分から、

「聞いてくださいよー!」

とグイグイ輪の中に入ってくるタイプではありません。

どちらかというと、

静かに本を読んでいそうなタイプ。

……完全に私の勝手なイメージです。

でも、実際に話しかけてみると、

予想通りな面もあれば、そうじゃない部分もありな感じです。

会話も穏やかだけど弾むときは弾むし、しっかり意見も言ってくれる。

「静」と「動」を両方持っている二刀流なWさんです。

今回は、そんなオハナの理学療法士、Wさんのお話です。

オハナのスタッフをまとめて知りたいかたはこちらへ。

オハナで、一番若い。

Wさんは20代。

現在のオハナでは、若手のスタッフです。

オハナに入職した理由を聞いてみると、

「雰囲気が良さそうだった」

とのこと。

シンプルでわかりやすい。

そして入職前に期待していたのも、

少しずつ業務を覚えていけること。

そして、

相談しやすい環境であること。

派手な理由ではありません。

でも、Wさんの話を聞いていると、
この「相談できる」という言葉が結構大事なのかもしれません。

なぜなら、訪問の仕事は基本的に、

利用者さんのお宅へ一人で向かうからです。

 

病院と違って、隣を見ても誰もいません。 

訪問リハビリでは、理学療法士や作業療法士が利用者さんのご自宅へ伺います。

その場で、

身体の状態を見る。

動きを見る。

生活を見る。

そして、その日のリハビリを考える。

病院や施設なら、

「ちょっとこれ見てもらっていいですか?」

と近くのスタッフに相談できることもあります。

でも、訪問先ではそうはいきません。

隣を見ても、

同僚はいません。

いるのは、利用者さんやご家族。

だからこそ、自分で考える力も必要になります。

Wさん自身も、仕事の中で、
大切だし難しいと感じることとして、

利用者様やご家族様、他職種とのコミュニケーション

を挙げています。

リハビリって、

筋力をつける。

歩く練習をする。

身体を動かす。

それだけではないんですよね。

 

身体を見る。でも、その前に「人」と話す。

例えば、

「歩けるようになりたい」

という利用者さんがいたとします。

じゃあ歩行練習をしましょう。

……だけでは終わりません。

歩けるようになった後のこと。

家の中で困っているのはどんなこと?

外出はどうだろう。

トイレはどうだろう。

ご家族のお気持ちは?

実際の生活では、どんなことをしているのだろう。

身体だけではなく、その方の生活まで見させていただきます。

だから、

話を聞くことも、リハビリの仕事の一部だし、オハナが大切だと考えていること。

Wさん自身、利用者さんやご家族、
ほかの職種とのコミュニケーションを、
これからさらに経験していきたい部分として捉えています。

静かなWさんが、訪問先ではどんな話をしているのか。

ちょっと気になりますよね。

 

訪問が多い日は、ちょっと慌ただしい。

訪問リハビリはずっと座って話している仕事ではありません。

Wさんに、

「体力的にきついのは?」

と聞いてみたところ、

「訪問件数が多い時だと思います」

とのこと。

これまたシンプル。

訪問して、

リハビリをして、

移動して、

また訪問。

利用者さんによって、必要なリハビリの内容も違います。

身体を動かすだけでなく、移動も含めて一日が進んでいきます。

そして訪問先では、一対一。

一件一件、頭も身体も切り替えていく。

静かに見えますが、

意外と動いています。

 

Wさんの本音。「1人で考え込まないようにしたい」

Wさんが大切にしていることのひとつは、

「1人で考え込まないようにしたい」

ことだそうです。

なんだか、Wさんらしいかも。

訪問先では、一人。

自分で考えなければいけないことも多い。

ましてや、まだ若手です。

分からないことだって当然あります。

でも、

分からないことを、一人で分かろうとし続ける必要はない。

看護師に聞くこともできる。

ほかのリハビリスタッフに聞くこともできる。

利用者さんについて、

「こういうところが気になったんですけど」

と共有することもできる。

前回ご紹介したHさんも、

「一人の利用者さんを、スタッフみんなで見ていく」

ということを大切にしていました。

ここ、なんとなくつながっています。

オハナでは、そんな人と人との繋がりを大事にしています。

 

「ベテランしか来ない方が安心」ではないと思う。

訪問看護を利用する側からすると、

「できれば経験豊富な人に来てもらいたい」

と思うこともあるかもしれません。

それは、とても自然なことだと思います。

でも、経験年数だけでは分からないものもあります。

話を聞くこと。

分からないことをそのままにしないこと。

自分だけで判断せず、必要なときには誰かに相談すること。

そして、利用者さん一人ひとりについて考えること。

Wさんは、「一人で考え込まないようにしたい」

という言葉がすっと出てきて、

わからないことがあっても
自然に聞く姿勢がすでにあります。

私これ、結構いいと思っています。

何でも知っているふりをするより、

分からないときに相談できる人の方が、ずっと安心できることもあるからです。

ここだけの話ですが、実はWさんのリハを間近で見たことがあります。

私の主観ですが、
静かで穏やかなWさん、とてもとても丁寧なリハをしていましたよ。

 

静かな理学療法士が、お邪魔するかもしれません。

もしオハナの訪問リハビリを利用することになったら、

Wさんがお宅へ伺うことがあるかもしれません。

第一印象は、

たぶん静か。

ものすごく盛り上げてくるタイプではないと思います。

でも、

丁寧に話もしてくれて、丁寧にリハビリしてくれます。

利用者さんの話も、穏やかに聞いてくれる。

そして、分からないことがあれば、

一人で抱え込まず、周りに相談する。

オハナには、

よく喋る人もいれば、

ちょっと面白い人もいて、

クールそうに見える人もいて、

そして、

静かに話を聞いてくれる人もいます。

訪問看護って、

「どんなサービスを受けられるんだろう」

も大切ですが、

自分の家に来てもらう以上、

「どんな人が来るんだろう」

も、結構大切ですよね。

Wさんは、

そんなオハナの中で、

静かに、少しずつ経験値を増やしている理学療法士です。

ちなみに、

まだ本人の「意外な一面」を掘り切れていません。

静かな人ほど、

掘ると何か出てきそうな気がしています。

そのうち聞いてみますが、
もしWさんを見かけたら聞いてみてくださいね。

 

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訪問看護ステーションオハナ
住所:愛知県名古屋市天白区元八事3丁目18
電話番号:052-990-4674


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